buchette del vino ワインの窓 - 2020.08.25 Tue

Ma come mai fa ancora così caldo??
いつまで暑いんだよぉ!

カッフェ、ジェラート、スプリッツ
感染防止対策のために、トスカーナでbuchette(ブケッテ)が復活
(buchetta は buco「穴」の縮小辞で、「小さい穴」)

tratto da こちらの記事をお借りしました

A Firenze e in altre località della Toscana sono state riaperte le famose "Buchette del Vino", un modo originale per commerciare in sicurezza in tempi di Coronavirus e distanziamento sociale. La tradizione risale al 1600, quando il nostro Paese era in preda a un'altra pandemia: la peste. Stavolta, da quelle finestrelle sistemate a mezza altezza vicino ai portoni di antichi palazzi passa ogni genere di prodotto: gelati, libri, caffè e spritz.
フィレンツェおよびトスカーナ州の飲食店で、かの有名な Buchette del Vino 「ワインの窓」が復活し、コロナ禍における安全性と、ソーシャルディスタンスの確保に一役買っている。「ワインの窓」の起源は、かつてイタリアがペストに見舞われた1600年代に遡る。コロナが蔓延している今は、古い建物の表門の脇に、門の高さの半分ぐらいのところにしつらえてあるその小窓を通して、ジェラートや本、カフェ、スプリッツなど、あらゆる商品が手渡されている。
“Buchette anti contagio”, le chiama così l’associazione fiorentina Buchette del Vino. Che ha fatto rivivere quel sistema antico e ancora presente in molti palazzi del centro storico di Firenze. In tempi di Covid-19 quei piccoli pertugi nelle mura rinascimentali sono infatti il modo più sicuro (e originale) per passare al cliente i prodotti.
「感染防止窓」。Firenze Buchette保存協会は、この窓をそう呼ぶ。フィレンツェの歴史的中心街にある多くの建物には、まだこの小窓が現存し、この度、保存協会がその古いシステムを復活させた。コロナ禍の今、ルネサンス時代のその小さな壁の穴は、商品を顧客に手渡す、最も安全な(そして独創的な)方法となっているのだ。

Al momento se ne contano più di 150 in tutta la regione, dicono dall’organizzazione culturale senza scopo di lucro, creata nel 2015 da tre amici – Matteo Faglia, Diletta Corsini e Mary Christine Forrest – con lo scopo di promuovere, conservare e valorizzare queste feritoie. Pare che nella sola Firenze ce ne siano quasi 100.
フィレンツェのイーゾラ・デッレ・スティンケ通りにある老舗ジェラート店『Vivoli』では、ジェラートやカフェをブケッテからお客さんに提供している。(右の写真)
非営利団体のBuchette文化保存協会によると、この小窓は、現在トスカーナ地域全体で150個以上、フィレンツェだけでも100近くあるそうだ。協会は、この「穴」のプロモーション、保存、利用を目的として、2015年にMatteo Faglia、Diletta Corsini、Mary Christine Forrestの3名の仲間によって設立された。

Dalla peste al coronavirus
La storia racconta che le Buchette del Vino nacquero durante la peste del 1629-1631, usate soprattutto dai mercanti di vino che volevano continuare con la vendita al dettaglio ma evitare il contagio. Lo testimonia un documento del 1634, intitolato “Relazione del contagio, stato in Firenze l’anno 1630 e 1633”, redatto dall’accademico fiorentino Francesco Rondinelli e ritrovato dalla storica dell’arte Diletta Corsini.
ペストからコロナウィルスへ
歴史を紐解くと、「ワインの窓」は、1629年~1631年に流行したペストの時代に誕生し、とりわけ、ワインの小売業を続けたいが、感染も防ぎたいと考えるワイン商人によって使われていたことが分かる。そのことは、フィレンツェの学者であるフランチェスコ・ロンディネッリが1634年に書いた、『伝染病の報告、1630年と1633年のフィレンツェの状況』というタイトルの文書に記されていて、美術史家のディレッタ・コルシーニによって発見された。
Nei secoli, gran parte sono state murate. Ma tante buchette si trovano ancora lì. La curiosa vicenda è diventata “virale” in queste settimane su molti portali d’informazione di lingua inglese.
何世紀もの間に、その大半は壁の中に塗り込まれてしまったが、それでもまだ多くが現存している。この興味深い歴史的事実は、ここ数週間で多くの英語の情報ポータルに、「ウィルスのように」拡散された。
Qui il link alla pagina dell’associazione Buchette del Vino
Buchette文化保存協会のリンクはこちら





Molto interessante! Chi dei mercanti di vino del XVII secolo avrebbe mai pensato che le loro buchette sarebbero utilizzate dopo 420 anni circa per lo stesso scopo??

Sono stata mille volte a Firenze ma, a dire il vero, non conoscevo per niente di queste curiose finestrine! Chissà quando, ma la prossima volta quando ci sarò tornata, andrò sicuramente a fare un'esplorazione alla ricerca di queste buchette storiche!

おもしろーい!17世紀前半のワイン商人たちにしてみれば、自分たちがウィルス対策に使っていた小窓が、まさか420年後に同じ目的で利用されることになるなんて、思ってもみなかったでしょうね~。

ワタクシ、100万回フィレンツェに行ってますが、大変お恥ずかしながら、ワインの窓の存在を全く知りませんでした。
来年は行けるのかな~。いやいや、行くよ、絶対!留学費用、学校に預けっぱなしなんだし笑。そしたら、1日10個、10日で100個のブケッテを見つけちゃうぞ!

Ah, un'altra cuorisità l'ho trovata sul sito dell'Associazione. Qualcuno ne conosce qualche altro?

あ、そうそう、保存協会のサイトにこんなことも書いてありました。どなたか他の名称をご存じの方はいらっしゃいますか?ご存じの場合、なんだかとても名誉なことになりそうですよ!


tratto da 協会のサイトより

BUCHETTE だけではありません
フィレンツェの建物の壁に空いた、このちょっと変わった「穴」の名称は、時代によって様々あります。下の一覧がそれですが、トップにBuchetteがあります。最も一般的に使われていた馴染みある名称で、我々の協会もそこから命名しました。
これ以外の名称をご存じの方がいらっしゃいましたら、ぜひご連絡下さい。他にはまずない「ワインの窓」辞典に、また新たな言葉が仲間入りすることになりますので。
BUCHETTE (小さな穴)
TABERNACOLI (小さな壁祭壇)
MOSTRE (アーチ)
NICCHIE (壁龕)
FINESTRUOLE (窓)
BUCHE (穴)
PORTICELLE (小さな扉)
FINESTRINI (小さな窓)
PORTICINE (小さなポーチ)
SPORTELLINI (小さな窓口)
PORTE DEL PARADISO (天国の扉)
PORTICCIOLE (小さい扉)・・・
espressioni utili 便利表現 - 2020.08.20 Thu

Ho perso ancora una piuma
また抜けちゃったよぉ
È da tantissimo tempo che non aggiornavo questa serie "espressioni utili" nonostante un argomento abbastanza seguito dai lettori. Sinceramente il blog stesso non veniva aggiornato da un po' di tempo.

Vi dico subito tre motivi di questa mia pigrizia: numero uno è per la calura incredibile che c'è ormai da più di due settimane, secondo è per il tempo che passa troppo veloce da non accorgermene nemmeno, e terzo è per il fatto che sono stata senza computer per 4 giorni circa in quanto ho dovuto sostituire per forza uno nuovo a quel vecchiotto metà morto.

皆さまに毎回ご好評いただいている(?)にもかかわらず、昨年12月から更新していなかった「便利表現シリーズ」・・・。というか、ブログ自体しばらくぶりですぅ。

なぜこんなに怠慢だったのか、理由を3つほど申し上げます。
その1、もう2週間以上続いている猛暑。セミも燃え落ちる40度近い熱って、コロナでなくても倒れそうです。
その2、ハッと気づくと3日ほど進んでいる時の流れの速さは吉野川の激流の如く。自分がどれくらい流されたのかも気づかないほどです。
その3、パソコン無しの生活を4日ほど強いられていた。長年酷使して死にかけていた旧PCの買い替えを余儀なくされ、データの移し替えがあまりに大変で、汗と涙で目が潰れておりました・・・。

Ok, smetto di trovare delle scuse e mi metto subito a elencare una lista di locuzioni interessanti trovati in questi ultimi tempi.
まぁそんなこんなで間が空きましたが、つべこべ言ってないで、久しぶりの便利表現を並べてみようと思いますよ。



《ポイント》 どこで読んだ文だったか覚えてないんですけど、確か、中々みんなで集まれない家族がいて、そのうちの一人が、美味しいもんでも食べない?とみんなに声かけて、久々に一同介した。集まれるなら理由なんて何でも良かった。というような内容だったと思います。
rappresentareは、「表現する、象徴する、代理をする、~に値する、意味する」など色んな意味がありますよね。「食べ物は単なる口実だった」なら、il cibo era solamente un pretestoとしちゃいそうですが、rappresentareを使うってところがなるほどポイントであります!



《ポイント》 ネイティブに質問を投げかけるサイトで、私の質問に対して親切に答えてくれたイタリア人の方が、メッセージの最後にこう書いてくれました。
esaustivo という形容詞を知りませんでした。「余すところのない」という意味で、「存分に、充分に、これ以上ない程に」説明したつもりなんだけど、分かってくれたかな?ってことですね。なんて優しい心遣いなんでしょっ!ありがとーありがとー、よく分かったよ!



《ポイント》 riuscito は riuscire「うまくできる、成功する、成し遂げる」の過去分詞だけど、riuscita は「成功、良い結果、成就」という女性名詞なんですね~。fare buona riuscita で「成功する」だけど、ここでは fare 無しで、「パンの成功のためには」となっています。



《ポイント》 出ました!マルチ万能動詞 fare 様の登場です!
「上る」は普通 salire で、Ho salito le scale 「階段を上る」ですが、ここでは、「5階分の階段を歩いてfareした」のような文になっています。
切符を「買った」り、ガソリンを「入れた」り、列に「並んだ」り、今度は階段を「上った」り、fare様は本当に働き者ですこと!



《ポイント》 「essere + 過去分詞」という受け身の形の代わりに、「sentirsi + 過去分詞」の形で、「~された気分になる、~されたように感じる」ということを表す、よく使いそうな便利セットに座布団1枚。
Mi sento di essere coinvolto より Mi sento coinvolto 「巻き込まれているように感じる」、Non sentirti di essere obbligato di farlo より Non sentirti obbligato di farlo 「それを絶対しなくちゃいけないなんて思うことないからね」の方がスッキリしてますよね。



《ポイント》 誰かにメールを送る時、ついでに他の誰かにも ccで送る時ってありますよね。その 「ccで」の「で」が in だというお話。



《ポイント》 コンバーチブルって、屋根を出し入れできる車、ですよね?確か。要は、屋根あり、屋根なし、どっちにも替えられると。イタリア語では、convertibile 「交換可能の」で、その動詞が convertire 「改宗させる、転向させる、転換させる、切り替える」。
幻と消えた3月のフィレンツェ留学




《ポイント》 「身の回りの物」は effetto の複数形なのかぁ~と思うわけです。

effetto といえば「効果」とか「結果」!あるいは effetti collaterali 「副作用」の時の「影響」!以上。って感じなんですよねぇ、個人的に。それが何故に「身の回りの物」?
リムジンバスなどを降りる時、Don't forget your personal belongings 「お忘れ物のないよう、お気をつけ下さい」と英語で放送が流れますが、アリタリアを降りる時なんかにもCAさんが言っていたんだろうか。今度乗る時にはよく聞いておこう。(早く乗りたい!AZでもいいから!爆)



《ポイント》 これはイタリア語検定1級の語彙問題に出そうな慣用句ですね~。
ortica は、触るとイテテテとなる植物のイラクサのことで、gettare alle ortiche 「イラクサに投げる」という言い方で、「物や時間、お金などを台無しにする」を意味するのだそうです。そりゃイラクサなんかの上にポ~イ!って投げちゃったら、痛いから取りに行けなくて、諦めざるを得ませんはね。
また、一生懸命やってきたことを、何かがきっかけでやめたくなって、エイヤッ!と全てを放り投げて方向転換する時などにも使えるみたいです。
詳しい使い方はこちらをどうぞ。



《ポイント》 確か、イタリア人が書いているブログか何かに、ちょっとした間違いがあって、読者の指摘に対する本人のコメントだった気がします。私だったら、Grazie per avermelo notato. L'ho già corretto! 「(直訳)それを私に気づかせてくれてありがとう。すでに修正しました!」って書きそう。それに対して、わずか4単語でそれを表現できるなんてスゴイと思いません?
segnalazione 「信号を送ること、報告、特記」をありがとうって、これでいいんですね~。そして、risolvere 「解決する」の過去分詞 risolto だけで、至って口語的とはいえ、「(間違い箇所を)解決した→修正した」っていう意味になりますもんね。Finito! 「終わった!」、Fatto! 「やったよ!」みたいに。



《ポイント》 これはですね、3月下旬にコロナが騒がれ始めて、国からの休業要請が出て、それでも絶対閉めようとしない店の話をイタリア人の友人としていた時に出た表現です。
vil とは 形容詞 vile、「無価値な、つまらない、卑しい」といった意味で、語尾脱落させた il vil denaro は「はした金、ケチケチした金」といったところでしょうか。当時は、国民の健康の方が大事なんだから、ちょっとぐらい休業したっていいじゃないねぇ~なんてことを言っちゃってましたが、あれから6ヵ月。休業を強いられた店舗がどれだけ苦しいことになってしまったかを考えると、ごめんなさい!


Troverete qui sotto "espressioni utili" del passato
過去の便利表現シリーズはこちら
15 dicembre 2019
12 febbraio 2019
18 ottobre 2018
parole derivate 派生語 - 2020.08.10 Mon

Come sopravviviamo a questo caldo?
暑さ、ハンパないねぇ~
Durante il lavoro e lo studio dell'italiano, il momento più emozionante per me è quando mi sono imbattuta nelle parole derivate, soprattutto quando ho saputo che esisteva il verbo derivato dal nome che conosco da molto.
イタリア語の仕事と勉強の合間に、かなりテンションが上がる瞬間といったら、派生語に出逢った時。とりわけ、前から知ってる名詞に動詞が存在していることを知った時のアドレナリン噴出量といったら、そりゃもう大変なもんですよ。うぉ~っ!って思わず言っちゃいますもん。
Ecco alcuni dei quali che mi hanno reso felice.

そんな中から、いくつかご紹介です。





Le scimmie si spulciano ogni giorno.
猿は毎日互いにノミを取り合っている
Dobbiamo spulciare tutti i nomi su questa lista per identificare il colpevole.
犯人を割り出すために、このリストの名前をシラミつぶしに調べなければならない
(日本語はノミじゃなくてシラミだった!爆)





Ho allattato il mio bambino fino a sei mesi.
生後6ヵ月まで息子に授乳した
Durante l'allattamento sarebbe meglio non bere troppo caffè.
授乳期間は、コーヒーを飲み過ぎない方がいいだろう




Dopo aver impiattato gli spaghetti, mi sono messo a preparare il secondo.
スパゲッティの盛り付けをした後、セコンドの用意に取りかかった
Ti avevo detto di riscaldare i piatti prima di impiattare, no?
盛り付ける前に、皿を温めろって言ったよね?




La nostra figlia ha iniziato a gattonare da poco.
うちの娘は、最近ハイハイし出した
(ハイハイ、っていうのも考えてみれば変な言葉だな。ハウハウなんじゃ?)





Acciambellare la corda.
ロープをぐるぐる巻く
Il gatto si è acciambellato sul divano.
猫がソファの上で丸くなった

Molto interessante!
Continuerò a fare una lista che ce ne dovrebbero essere tanti altri!

ね?面白いでしょ?面白いよね?動詞の中に、元の名詞が何気なく紛れ込んでるのがたまらない!(←変態)
他にもいくらでもあるだろうから、リストに書き続けようと思います。

diagramma グラフ - 2020.08.04 Tue

Ciao a tutti, come state?
みんな元気~?
Di tanto in tanto quando ho tempo faccio degli esercizi del libro "l'italiano in azienda".
Certamente non è tanto facile in quanto ci sono tanti termini di business che non mi sono affatto familiari (anche se fossero in giapponese, sarebbe difficile lo stesso), tuttavia lo sto facendo pian piano prevedendo che magari venga eventualmente un giorno in cui faccio business nel centro di Milano!

たまに時間がある時、『L'italiano in azienda (ビジネスイタリア語)』というテキストの練習問題を解いたりしています。
ビジネスで使われる親しみのない専門用語や慣用表現なんて、日本語で書かれてたって難しい。そのイタリア語版なんだもん、聞いたことない言い回しが山盛りで、解いているうちに瞳孔が開いてきてボォ~とします。
それでも、仕事でイタリアに赴任する方とのレッスンで役に立つかもしれないし、あるいは、自分がミラノのオフィス街で働く日が来るかもしれない!可能性ゼロだなんて誰が言えましょうや、いや、誰も言えません!(いや、言えるって。なーいなーい

ま、そんなことを考えながら、ちょびちょびやっています。
Ora ho raggiunto l'unità 7 la cui argomento è la statistica di vari temi: persone in cerca di occupazione, densità della popolazione residente, occupati per settore produttivo e così via.
La cosa che mi ha attirato gli occhi però non erano dati statistici di ogni campo ma le denominazioni di ogni diagramma che rappresenta i risultati!

今、第7課まで来ています。様々な分野の分析がこの課のテーマで、人口密度や、職を探している人、生産部門で働く人の割合などなどが載っていて、それに関連する練習問題があるんですが、私の目を引いたのは、それぞれの統計結果の内容じゃなく、それらを表すグラフの名称なのでした!









Io non capisco qual è la differenza tra il diagramma di flusso e quello a blocchi.

フローチャートとブロック図の違いって何だろう。



Non sapevo che avesse preso dal nome del matematico inglese John Venn che l'aveva inventato!
イギリスの数学者ジョン・ヴェンが発明したからベン図、もとい、ヴェン図なのね!


Ok, fin qua non c'è niente da stupire. Come nome infatti tutti normali e tutti più o meno uguali con quelli nostri.
Ma figuratevi, questo qui sotto invece ha un nome proprio imprevedibile almeno dal punto di vista giapponese!

ハイ、ここまでは別段驚くことは何もないですよね。棒だの、線だの、グラフのネーミングとしてはごく普通だし、日本語とほぼ同じだし。
でもですね、問題はコレですよ!

















Beh, vedo che ha un altro nome "diagramma circolare" che corrisponde esattamente al nome giapponese 円グラフ (en gurafu), cioè "en"= circolare e "gurafu"= diagramma, tuttavia la spiritosità italiana è davvero straordinaria di cui provo tanta soggezione.

diagramma circolare 「円のグラフ」という別名もあるようですがね、いや、それにしても円グラフをホールケーキに見立てるとは、さすがはファンタジスタ帝国!恐れ入りました。
こんなことにいちいち反応して横道に逸れるので、ビジネスイタリア語がちっとも頭に入らない2020年夏であります。

くまま(06/28)
Showcian(06/20)
くまま(06/12)
Showcian(06/11)
くまま(06/06)
Showcian(06/05)
Miwako(06/02)
Showcian(05/30)
mattina358(05/29)
Showcian(05/27)
Showcian(05/27)
くまま(05/27)
Showcian(05/27)
くまま(05/26)
くまま(05/24)